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友達に誘いを断られて悩む人に [神経症]

仕事のプレッシャーがあり
体調が悪いうえ、
そううつ病とは、
大変な状況でよく頑張っていらっしゃいますね。

うつ病と、そううつ病はちがうのですが
「そう」の時期もおありですか。
「そう」の時期にはやりすぎ、言い過ぎが起きやすいのですが
恩人さんにメールを送ったときは「そう」の時でしたか?

なぜなら、あなたが神経質なら
基本言い過ぎることはないと思うからです。
でも、「そう」のときなら本来
気を使って言わないことも、
言い過ぎてしまう可能性があるでしょう。

「そう」状態の時の対人関係については
医師とご相談いただくとして
「うつ」の時、または正常な状態の神経質者の
人間関係の悩みの部分
なら回答できると思います

恩人さんがストレートに
何でも言ってくれと言った
だからメールで本音を言った
そうしたら誘っても避けているようだ
理由を聞きたい

という質問ですね

まず、素直な人はつい、
相手の言ったことを真に受けますが
親しい女性が
「私この頃太ったかしら、本当のことをいって」
と聞いたとき、
「そうだね、太ったね」
というのは、
たとえ本当に太ったとして
自分は事実を言ったとしても
不正解です。

嘘をついてはいけない
と、私たちは小さいころから教えられます
それは事実です
でも、口ではうそをつくな、と言っても
実は本当のことを言ってはいけない時がある
というのを子供も社会の中で学んでいきます

ところが、真面目な一部の人たちは
字面どおり何時でも
正直にいなければいけないと思い
いつも真実をいうのですが、
社会で嫌われてしまいます

それが、「嘘も方便」
嘘をついてはいけない
でも相手を傷つけることは
本当のことを言ってはいけない時がある
ということなのです

さっきの例なら、自分の太さを気にしている女性に対して
「いや、私は気が付かなかったよ」
とか「そんなことないよ、君はちっとも太っていないよ」
と言わなくてはいけないのです

ただし、たとえば夫婦で
相手の糖尿病やメタボを気にしている場合は別です。
でも夫婦でさえ
相手に対して
いつも真実ばかり言っていたら
たぶんいさかいが絶えないでしょう

そのケースごとに判断するのが人間の知恵です
ストレートに述べた意見の中に、
恩人さんを傷つける内容が入っていた
恩人さんは傷ついたが、自分が「ストレートに言って」と
言った手前、怒るわけにもいかず「すっきりした」といったが
実は傷ついて、もう付き合いたくなくなったと思った

「かもしれない。」
ということですよね。

それらはすべて推測です
神経質者は取り越し苦労が多いので
恩人さんの都合がただ単に本当に悪いかもしれない
あなたと話をした時も
体調が悪かったから
ぞんざいな態度をとっただけかもしれない

あなたの事だけを考えて
恩人さんは暮らしているわけではありません
恩人さんには恩人さんの事情があるでしょう
恩人さんの態度はあなたのせいとは限りません

避けているかと
理由を聞いてどうしますか。
恩人さんが率直に「傷ついた」といってくれたら
言い過ぎたと謝りますか?
でもあなたとしては言い過ぎたと思っておらず
単なる意見の相違だったらどうしますか

あなたが悩んでいた時、話を聞いてくれた人が
あなたの体調や心を思いやって
多少不満があっても
「すっきりした」で話を終わらせてくれたのに
無理やり理由を聞いて、
得るところがあるのでしょうか

結局お互いの意見が違うなら
延々と水掛け論になりかねません

一度はあなたが飲みに誘いました。
次に恩人さんから誘いがくるまで、
あれこれ考えたりせず、そっとしておきませんか。

もしご縁があるならまた飲む機会もあるでしょう

恩人さんはあなたのつらい時を支えてくれたのですが
心理学では
友人や知り合いはカウンセラーになれない
と習います
今まで恩人さんの悩みを聞く余裕が
あなたにあったでしょうか
一方的な関係は片方に負担がかかります

親でさえ、子供がおとなになれば
子供の言うことすべてを
受け入れて同情してくれるとは限りません
むしろ、親としては、子供が大人になったら
立場を逆転させて
自分たちの相談に乗ってほしいとさえ思うでしょう


恩人さんはすごい人です
たとえ心理学の知識があっても
そううつ病の友人の悩みを聞くことは
私には荷が重すぎてできません
恩人さんが
あなたのためにどれぐらいの時間や心を砕いたか
それを考えたらストレートに言って
と言われても、
もし恩人さんに対する不満なら
言わない方がよかったかもしれませんが
いずれにしてもそれは
今後同じことがあったら気を付ければいいという意味で
あなたを責めているわけではありません


辛い時を支えてくれたことに感謝して
今後は悩みは
医師やカウンセラーにぶつけてください


お互い話したら、聞く、が半々ぐらい
という対等な関係の
友人を探しましょう
症状については最低限にして
楽しいことを共有する友人です

自分の事をほとんど話さなくても
友達にはなれます

タグ:友人


2017-03-02 11:31  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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神経症で仕事ができない人に [神経症]

神経症は治ります
森田療法の創始者森田先生もおっしゃっていますし
そもそも病気ではありません

いろいろ試してうまくいかず
仕事も手につかないようですが
医師には病気ではないと言われたなら
もしかして、治さなくていい理由を探してます?

つらいことが続いて
そのストレスでいろいろ症状が出た
医師には大丈夫と言われたけど
仕事すると症状が出て
その上仕事以外の生活でも支障がでてきた

普通に、神経症の方の症状のように見えます
もちろん症状が出て辛いのは
実際は本人しかわからないことは
よくわかっていますが
神経症の方はたいてい同じような苦しみを抱えています

治るかどうか、と、問うこと自体が、
自分で不安を助長していませんか?
つまり、わざと治らないように自分ではからっているような・・
私も10年音の恐怖を放置して悪化して、
それでも森田療法でよくなりました。
だから、あえて厳しい言い方でごめんなさい
心の中に、
治ったらまた仕事をフルでやらないといけない
もうこんな仕事嫌だ、
仕事しないためなら病気のままでいてやる!
という気持ちはありませんか

まずは
「だって、でもできない、痛くなるかもしれないし」
と思うのをやめ、
仕事以外、神経症についてのネットでの検索をやめて
薬もちゃんと飲んで
森田先生の本を録音して流したりして
言い訳が頭に浮かぶ余地をなくし
普通の事を
普通にフラットな状態でやってみてはどうですか?

以上の文章にムカッと来たとしたら
たぶんどこかに図星の部分があるからです。
(と大学の心理学で学びました)
なおらない言い訳に使っているパワーを、
仕事を集中してやる方に向けてみましょう
医師が病気ではないと診断したのだから
信じてみませんか。

相手の肩書でなく、あなた自身の目を信じた方が
人生が楽になると思います
どうか、
また、ネットの中で転々として
神経症状態を長引かせず、
森田療法にふみとどまって
頑張る決心ができますよう
お祈りします


2017-02-23 13:39  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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はからい? [神経症]

私のように音など何かが気になる時、
気にしないで
家事や作業をするとき、
音の克服のためではない、と
自分にいいきかせるのも、
「はからい」
ではないかと思います。
森田療法でははからいはしないで
行動に重点をおきます

ネットの中には
カウンセラーさんの視点の
内幕のようなものもありますが、
神経質ではない人からみた、
神経質な人への批判的な言葉を
素直に受け止めすぎると、
逆に自分がつらくなってしまいます
ネットは玉石混合
検索しすぎに注意

なおったようで、
揺り戻しがきたり、
またよくなったり、と、
らせん階段のように、
すこしずつよくなっていく
他の神経質な人々の姿を知ること自体が、
どうしたらよいか、
の答えになるのではないでしょうか。

タグ:はからい


2017-02-21 15:08  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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