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気分が沈む自分に悩む神経質な人に [心理]

20代半ば
境界例の人が転勤してきて
上司がうつになり
先輩がノイローゼで仕事を休むようになったころはじめて
そういう日が続き
職場の臨床心理士に相談すると
あなたはおかしくない
と言われたので
単純な私は素直にそれを信用して
気分がくらいまま過ごしました
暗くないときは気が付かないので
いつ気分が変わったか記憶にないし
もしかしたらずっと低め安定かもしれません

ばねが伸びる前に縮みますよね
高く飛ぶ前に姿勢を低くするというか。
自分が暗い気分で落ち込みそうなときは
そういう状態と思っています
なかなかジャンプしませんけど。。

気分の暗さが気になってもそのままにして
やるべきことを
いやいや
くらーい気持ちででもやる
それが森田療法の考え方です


2017-08-19記


2017-12-03 22:48  nice!(0)  コメント(0) 
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怒ることを無理にやめようとしないで [心理]

「精神の流転
 なお執着は、必ず執着すべき事情があってはじめてそうなるのだから、
これに執着しないようにという思想の矛盾を捨てて、
そのままに執着すればよい。
そうすれば心は外界の刺げきに応じて変化しながら、
執着は自然になくなって行くのである。
「心は万境にしたがって転ず。
転ずるところ、実によく幽なり。
流れにしたがって性を認得すれば、
無喜また無憂なり」
という言葉がある。
私たちの心は周囲の事情の変化につれて、
常に絶えず移り変わるものである。
強く打てば大きく鳴り、
軽く当たればかすかに響く鐘の音のように、
その変化がなめらかで自由自在であることは、
まことに幽玄微妙である。
ちょうど鏡の前に、
物がくれば映り、
去ればなくなって影をもとどめないようなものである。
この心の流れのままに従っていれば、
そこに自己本来の性情を見ることができる。
その時には、
びはそのまま喜びであり、
憂いはそのまま憂いである。
ことさらに憂いを憂うる必要もなければ、
またよろこびを憂うることもできない。
思想をもってしても
何ともやりくりはつかないのである。
つまりここに苦痛の批判を超越し、
気分本位をすてて、
現実そのままの事実本位となるのである。」(改行アップル)

「怒ってはいけない」と思わないで
怒ったままの方が怒りは流れていくのでしょう
わかっているはずなのに
神経質の悲しさ
つい、
「ここで怒ってはいけない、
相手にも事情があるんだし」などと
無理にやりくりしようとして
自分の内面をみつめてしまい
怒りで手が震えることを意識したりすれば
強迫神経症のはじまり
かえって怒りが消えなくなって
そのままずっとくすぶって
こだわりが執着として残ってしまい
何度も思い出しては腹が立つ
という状態になりかけてしまいます

何だか、火と似ていますね
燃やし切れば灰になるけど
無理に火を小さくしようとすればいつまでも燻って消えない
ちょっとのきっかけでまた燃え上がる


怒った最初の段階で
無理に理屈をつけて怒りを消そうとせず
そのままにして
精神の流転にまかせるのが
一番、自分に苦痛が少なく、実生活では賢いやり方です。
森田先生はやはりすごい、と感心してしまいます。

私も今日理不尽な目にあいました
隣接地の電柱工事を
地主が相談なく我が家に密接して移設工事すると
電力会社が言ってきました。
地主には数年前から
その電柱を我が家から離してほしいと
頼んであったのにもかかわらず、です。
その地主には工事の騒音で悩まされました。
その後砂利の駐車場にされて車のアイドリングと
砂利と段差をタイヤがこすれる音にも悩まされました
森田療法のおかげで
今はそれらの音は全く気にならなくなりました

また家を建てるらしく
工事が始まるようです
電柱の場所も工事も地主の土地だから
私にはどうすることもできません
無力だな、と思います




森田先生の本は今でも毎日読んでいるので
以前のように音に対してのひどい症状に戻ることは
ありえないと思っています

でも、今日は不意打ちをくらったので
つい内面に目が行き
ほんの一時、怒りで手が震えたことを意識してしまいました
これはダメだと思い直し
やるべきことを淡々と行いました
それでも怒りは半日の間
だんだん自然に減ってきましたが
時折思い出して軽い恐怖感をもちました
何への恐怖か追求せずそのままにしておくと
すぐ恐怖は消えました
それを数回繰り返し
今は恐怖感はどこかへいきました
不動産業者についても
昼間の怒りは今はなくなりました
でもその地主はきらいですし
そういう理不尽が通るということが
いいとは思ってはいません。
不快感はありますが激しいものではありません
そして前向きに、
建てられるのが家でよかった
工場だったり資材置き場だったら工事の後も
ずっとうるさいだろうから。
と思っています

なんでこんなことで怒るんだろうと自分を責めることは
今はしません。
神経質な私でなくても
きっと怒りを感じるはずだ、と思ったからです
以前なら
いろいろ理屈をつけて
怒ってはいけない
近所だし
トラブルになったらいけないし、
などと無理に怒りを収めようとし、
怒る自分を寛容ではないと責めていました

ブッダがこの世は苦の娑婆と言ったとおり
いろいろ日々理不尽なことが起こりますね
嫌なことは
やがて自然に消えていくまで
そのままに執着しきりましょう!
2017-06-15記


2017-06-15 21:54  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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神経質だから内向的とは限らない [心理]

私の場合、心配性だし神経質なのですが
森田神経質のテストをしても神経質にはなりません。
小さいときから自分から声をかけて
誰とでも仲良くなったり
人前でしゃべることも平気な子でした。
ただ、森田先生のおっしゃる「内向的」は
私が今書いた
いわゆる「外向的」の反対語ではありませんよね?
神経質だけど外向的な人は存在すると思います


私の場合は
小さいころ親に
私が何かに敏感に反応すると「神経質だ」と、
その行動を否定的に言われました
神経質イコール悪いこと、と刷り込まれて育ったから
そういう部分をなるべく外に出さないように
努力して得たのが
今の自分の
人から見た時の姿だと思っています
さっぱりしている、竹を割ったようだ、などと
他人は私を評して言います

質問紙に書かれたものに
自分が思ったとおりに回答しているつもりでも、
実は子供の時に得た親の価値観から出発した
現在のなりたい自分を
回答していれば、
森田神経質にはあてはまらなくなってしまいます
神経質な子は敏感に
親の要望に応えようとするので
親が神経質であることに否定的だと
私のようになる人もいるでしょう

母の死後、音が気になりだして
森田療法を知って初めて
自分が森田神経質であるという事を
知りました
神経質と知っていたから森田療法を選んだのではなく
症状から神経質な人がなると知って
じゃあ自分は神経質なんだと悟ったという事です

母が亡くなっていたということも大きいと思います
だから素直に自分は森田神経質なんだと認められたのでしょう
自分の性格さえ自分が思っているものと違うとは
と思いますが
子供が親に注目されたくて
ぜんそくになってしまうという話もあるぐらいですから
親に気に入られようと
神経質な部分を出さないようにするぐらい
子供は簡単にやるでしょう

母が生きていたら、
森田先生の話をして
神経質は決して悪いものではないと教えてあげられたのに、
とも思います

そういうわけで私の場合は神経質である部分を認めたことで
神経質であるのは恥ずべきこと、
という自分の中のルールが無くなって
大分楽になりました
それに加えて、神経質であることの
良い部分を誇ることができるようになり
同じように神経質を恥として悩んでいる人に
良い部分を教えてあげることができるようになりました

神経質であることは
鈍感力がある人と同様
すばらしいことですよ
(2017-06-02記)

タグ:神経質


2017-06-08 15:58  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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お母さんと折り合いが悪く神経症になった人に [心理]

家を出て恋人のところへいって
同棲するか結婚され
ご自分の家族とは距離を取って
話の分かるお父様とお話しする
というのはいかがですか?

そうすればお母さんの愚痴を聞いて
体調が悪くなることもなくなるし
恋人の事で悩む必要もなくなります
あとは恋人が
一緒に暮らすのを
同意してくれるかどうかですが
あなたの
ご実家での苦境をきいても
同居してくれないとしたら
その恋人ってはたして本当の恋人なんでしょうか?

ご自分の神経症の原因が
お母さんとわかっているのに
神経症にしがみついて
新しい生活に飛び込まない言い訳をしているだけに見えます
新しい生活に飛び込むのは
勇気がいるでしょうが
神経症は病気ではないので
愛する人と新しい家族を作っていく方向で
恋人と話し合いをしてみてはいかがでしょう?(2017-06-01記)

タグ:


2017-06-08 15:52  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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上司と折り合いが悪く悩んでいる人に [心理]

「他の人がいう事につい過敏になってしまう神経質」
私もそうです
それをわかってくれる上司の時は
いいのですが、
鈍感力が強くて、
神経質について全くわからない方だと、
「あなたはなんでも大げさにとらえる」など
毎日のようにマイナスなことをいわれ、
その時期は電車に飛び込みたい衝動が続きました

ちょうど違う仕事がしたかったので
その仕事は退職しました
今ではその上司にも感謝しています

その人と出会わなければ
退職できないようないい労働条件の仕事だったので。
その人も悪気はなく、
やめると言ったらすごく止めてくれました。

自分を責めてしまうのは
あなただけではないので、
安心してくださいね

世の中、
さぼったりずるいことをしても
平気な顔をしている人もいる
それに比べれば神経質者は
真面目にこつこつやっている
だから、神経質が悪いのではなく、
鈍感力のある人が悪いのでなく
組み合わせが悪かった
性格が悪いのではない
神経質な性格は悪い性格ではないのです
それを、自分に何度でも言ってあげてください
そもそも悪い人は自分を責めません

人間関係を思い返して自分を責めるのは
神経質な人によくありますが
過去をふりかえらずに、
今まで通り仕事にはげみましょう
(2017年2月28日記)

タグ:上司


2017-04-23 21:04  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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自分より働いていないのに給与が多い相手に怒っている人に [心理]

20代後半、
職場に30代後半で
就職された方が配属され、
その人が上司に「コピーを取ってきて」
と言われただけで初日から泣き叫び、
それから一年間毎日泣き叫びました。
上司はうつ病になり、
係で一番年上の方はノイローゼで
無断欠勤するようになり
私も情緒不安定になったので
職場の臨床心理士に相談すると
「責任は課長にあるから
あなたが心配することではない
あなたは自分の仕事をきちんとやればいい」
と言われ
課長に話をしました

課長に話しても
結局状況は変わりませんでしたが
自分にはどうしようもないと
アドバイスされ、
自分の限界を知って
気楽になりました

その臨床心理士に相談するまでの間
同僚、友人などに
散々泣き叫ぶ新人について話しました
それだけ激しいストレスを感じていたのですが
今思えば、私が愚痴らなくても、
フロアー全体に鳴り響く
彼の泣き声を聞けば、
みんないかに大変かわかってくれていたと思います。
私の話にさぞうんざりしたでしょうが
同情して聞いてくださった方がほとんどだったので
ありがたかったですが、
それが「言う行為」の強化につながったのは確かです。

泣き叫ぶ人は、わたしより10歳上だったので、
給与も私より10万以上多くもらっていました。
毎日泣き叫んで、仕事しないで私より10万多いというのは
腹が立ちました
でもそれについては、怒りを感じたとしても
現実の仕事が忙しすぎて
その怒りを持続することはできなかったので
かえってよかったと思います

相手にあてて手紙を書くとか
日記でもいいので「書く」という行為もいいですよ。
書いている最中は
本気で相手に渡すつもりで書きますが
書いてから一定期間人目に触れないところに保管して
冷静になったら破り捨てます

泣き叫ぶ男性がいた時は
そのせいでノイローゼになった同僚と
悪口や励ましのことばを書きあって
最後は二人で破り捨てる、
という事を続けました
それで彼女のノイローゼもなおり、
私も他人に何度も愚痴を言っていたのが
回数を減らすことができました。
ノイローゼの彼女を助けるつもりで始めたのですが
私自身の助けにも大いになりました(2017/4/8記)


2017-04-23 20:56  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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PTAに行きました [心理]

中学の子供のクラスの世話役の会議には
まる一日かかりましたが
とにかく休むとかやめるとか
理由はたくさんあっても
言い訳をせずに
行って自分が今後やるべきことを聞いて帰ってくる
という目標は達成しました

一番はじめの1年生の親の顔合わせが
一番緊張しましたが
その後は何とか流れで・・
しゃべってから「しまった」と思ったことも
少しはありましたが
基本「聞き役に徹する」を心がけましたので
大失敗はしなかったと思います

自己紹介で他の方も
初めてで何もわからないのでよろしく
とおっしゃったので
何も紹介文を考えていなかった私も
同じようなことを言って
深く頭をさげました
ベテランママさんが
あわれに思ってくれて(?)
こちらが何も言わなくても親切にいろいろ教えてくれました
ボランテイアの場に来る人は
ボランテイア精神がある人が多いので
たいてい親切な人種ですから
つきあいやすいです

前夜はストレスで食べすぎて吐いてしまったり
胃も痛かったのですが
先生にやりませんと断らなかったのも自分、
食べすぎも自業自得とあきらめ
帰宅後も肩こりや胃痛や
咳も出て
よれよれしていましたが
そういう事はおいておいて、
とにかく
目的を達成できる行動ができたのでよしとします

おまけに、他の方の連絡先も教えてもらえました
そういう場ならみんなで交換となるので
子供が困ったとき聞く相手ができてよかったです


春はみなさん同じような経験をされると思いますが
「その場」に行きさえすれば
きっと目的を達することはできますから
がんばりましょうね(2017/4/22記)

タグ:PTA


2017-04-23 20:54  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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床をなめると長生きって [心理]

虫嫌いの人に。

子供がアトピーで漢方を飲んでいます
その中身は蝉の抜け殻を粉にしたものも
入っています
その前はカメの甲羅を削ったものの時もありましたが
それは体に合わず
センダンの方は子供の体質にぴったり合って
飲んだ翌日からかゆみが止まりました

私はちいさいころチョウがひらひら飛んでいるだけで
怖くて逃げる子でした
虫は今でも怖いです
こどものころ親には神経質だと馬鹿にされました

植物に虫が付くのは無農薬有機栽培ではよくあります
こどもが健康に育つためには農薬べったりの野菜より
虫がおいしく食べる野菜の方が健康にいいのは納得できます
小さいころ私が虫のついた野菜をいやがったら
母は私は虫を飼っているのだから文句言わずに食べなさい
火が通ってれば死んでるからかみつかない
とめちゃくちゃな理屈を言われました
でも実際食べても
おなかを壊すこともなく味も変わりませんでした

虫は火を通せば間違って食べてもタンパク質
そう思って
野菜に虫がいれば、やはりギャーと叫びはしますが
その虫の部分だけ取って捨てます
同じ理由で食品に虫が混入していたとしても
火が通っていれば食べても死ぬことはありません
小麦粉のダニだけは
ダニアレルギーの私は
開封してあるミックス粉は
使わないようにしています。
でもアレルギーがなければ火を通せば
特に問題ないようです
毒虫や殺虫剤がついた虫でなければ
化学薬品に比べれば虫はずっと安全です

ばい菌が怖くてつい必要以上に手をあらってしまう人に。

免疫学者の藤田 紘一郎先生の著書を読み
あかちゃんは地面をなめて免疫をつけるのに
除菌したら免疫をつける機会を失い弱い子になると
知りました
テレビでテーブルに菌がいっぱい
と恐怖をあおる宣伝がありますが
うつって死ぬ一部のばい菌以外は心配しなくていいようで
家庭にそんな強いばい菌はふつういないので
家の机は菌だらけで結構
どんどんばい菌を触って免疫をつけようぜ、
という心境です
また
同じ理屈で鍋料理も
60度を超えていればエイズウイルスさえ死にます
中学家庭科でそれを習ってから
他人と食べる鍋も大丈夫になりました

フンが大嫌いな人に。

フンについては
ハトはサルモネラ菌がついていることもあるので
高価な品でなければ
私でも捨てると思いますが
よく洗って消毒してあれば菌は死ぬので
心配ないと思います

犬を飼っているとフンは毎日出ます
赤ん坊もうまれてから、
トイレの自立をする三歳ごろまで
うんことおしっこは親がかたずけます
それも、うんこやおしっこを
じっと見て健康状態を観察します
鼻水をふいてやったり、
場合によっては口ですうこともあります
でも自分の子は不思議と汚いと思いません
子供が入りたがり、
スーパーのトイレが汚ければ
親がその場できれいにして
トイレに入らせるしかありません
おしめが取れるころはおもらしの嵐です
かたずけるのは
保護者である親がやるしかありません
子供は手すりなど
不特定多数が触るところも平気で触ります
注意はしますが聞きません
汚いとは思いますが
汚いのが子供、なのです
子育てのおかげで
だいぶあきらめたというか
大雑把になりました

藤田先生によれば
菌と触れ合えば
免疫が活性化してますます長寿になるそうです

もし、ばかばかしいと思いつつ、
手を洗うことがやめられないという
症状があるのなら
医師の指導を受けた方が治りやすいそうです
恐怖症を改善するために通院して
汚いものをキモチワルイと思いつつも
避けずに立ち向かう
(といってもフンを素手で触る必要は全くありません。

使い捨ての手袋で処理して
手袋をひっくり返して捨てればいいのです)
という行動ができるようになれば
子供ができた時にも全然困らないと思います

どんなにきれいな環境で暮らそうとしても
しょせん人間も動物です
排泄しなければ生きていけません
空気中にもばい菌はいっぱいいます
でも、ばい菌に対抗する免疫も
神様が与えてくれました
心は怖がっても
体はちゃんと今この瞬間も免疫をつかって
皮膚や口から入る
ばい菌もしっかり殺してくれているから大丈夫です
藤田先生の
ばい菌と触れ合うことは体にいい、

この説は神経質者にとっては福音ではないでしょうか。
必要以上に菌をおそれることはありません(2017/4/21記)


2017-04-23 20:53  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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皆に好かれたい人に [心理]

ちょうど今読んだ本の内容に
一致していたのでご紹介します
「新版 神経質問答 自覚と悟りへの道2」 
森田正馬著白揚社2012年 177ページ
「人を愛さなければならないという主義を立てると、自分の心にある人を毛嫌いしたり憎んだりする気持ちが起こったとき、それをなくそうとするからますます苦しく、道徳恐怖という強迫観念になることがあります。そうでなく、ただ自然の感じのままに、たとえ人を憎むような心があっても会釈笑いもしたり、とおりいっぺんの社交辞令をしているうちに、いつの間にかイヤな心も流れ去って自然に朗らかになります。少しもむずかしい主義などを立てて、がんばり苦しむ必要はないのであります。」

もちろん誰とでも仲良くしたいのは理想です
全ての人がそう思っているでしょう
その一方、気を使うから疲れてしまい、
一人でいたいときもあるでしょう
その両方が共存しているのこそ人間です
0か100かと神経質者はつい考えますけど
みんなそうだから心配はいりません。

あなたが嫌いな人の事を1時間考えたら、
その人はいい人になるでしょうか。

あなたに残された人生の時間は決まっています。
もちろん天国にいくのは何十年も後でしょうが、
それにしても有限な、大事な時間です
嫌いな人の事を考えるのは
時間の無駄使いです
その1時間を、好きな人の事を考えて
幸せな気持ちになった方が得だと思いませんか。

三割の人が自分を好きになってくれれば上等、
と、昔、聞いたことがあります
人を愛さなければいけない、みんなに愛されたい
という目標は
遠いところのお星さまならいいですが、
やはり森田先生のおっしゃる通り
主義にしてしまうと
自分が苦しくなってしまうのではないでしょうか。

ところで、不機嫌な人に会うと
自分が攻撃されているように感じることについてですが
相手には相手の事情もあります

リウマチで全身の関節が痛く
それを職場の人に黙っていて
あいつはいつも不機嫌だと言われてしまった人を知っています
それでも心配かけたくないと我慢して
一切泣き言を言いませんでしたから
皆に誤解されていましたが
仕事はきちんとしていましたので嫌われてはいませんでした。
あなたはこの人にも、
「私が嫌な気持ちになるから
私に向かってはにこにこして」と言えますか?
たいてい不機嫌な顔をしている人には
その人なりの事情があり
それは私とは無関係なことも多いのです
共感と思いやりをもって、
不機嫌な人にもきっと事情があるのだと、
許してあげてください。
幸せな人ならほっといてもにこにこしているでしょう。

こちらは最低限
あいさつさえしっかりしていれば、
相手があいさつしようがしまいが、
不機嫌な顔できついことをいわれようが、
あなたのせいではないし、
相手の事は勝手に不機嫌にさせておくしかないのです。

愛するわが子さえ
思春期に入ればこちらの好意を
完全に無視して不機嫌な顔をしていますよね
ましてや他人に
私に愛想よくしてくれるとうれしい、
と望むのは結構
たかのぞみではないでしょうか。(2017/4/15記)


2017-04-15 22:34  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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牛にひかれて [心理]

咳がなかなか収まらず
でもだいぶよくなりました
医師に検査してもらった時は
気管支炎といわれました
息が苦しいのがこんな風とは
うかつにも私は今まで知りませんでした


子供が通っている
家から中学で
クラスから6人ずつPTAの世話役をだすそうで
選挙で選ばれたからやってくださいと
先生から電話が来ました
小学校から来ている親に頼んでほしい
そういう人を差し置いて
中学から入った私がなるのは
申し訳ないとお断りしようとしたのですが
どうしても頼む、と言われてしまい
引き受けてしまいました
地元の小学校ではどうしても引き受けざるを得ない
PTAや子供会などはやりましたが

世話係を引き受けた直後から
小学校の時に子供会や行事の役員で
対人関係で散々苦労して
大いにストレスがかかったことを思い出し
不安も感じました
でも、いまさら断ることもできません

しいて言えば
癌の疑いを口実に断ることもできるかもしれませんが
それをやってしまったら
自分でセカンドオピニオンをうけて
忘れなさいと
近藤医師にアドバイスしてもらったことと
矛盾してしまいます



実際始まってしまえば大したことないはずだし
今は不安を抑えず不安のままですごしていよう
と思っています
子供の事で心配するのは
「子なきは泣きをみない」ですし
子供が中学に行ったせいで評議員をやらされるのは
「牛にひかれて善光寺まいり」
多分子供のいる人みんな経験することなのでしょう


「すなおな心」
すなおな心とは、『自然に服従し、境遇に従順な心』である。
例えば、親や先生から命ぜられることは、それを無理だと思い反抗的な気分がおこっても、とにかくためしに命ぜられる通りにやってみることである。また自分の職業や地位に不平不満があり、あるいは自分の能力に自信がなく不安があっても、そのままに毎日の仕事にかじりついてゆくことである。
あるいはまた、頭が重く不快な感じがあっても、医者が診察して勉強してもさしつかえないと言えば、医者の言葉を疑い自分の身体を心配しながらも、まずためしに医者の言うとおりにやってみることである。

それと反対に、腹を立てて親や先生に反抗し、不平をこぼして自分のするべき仕事をせず、医者の言葉を疑って言うことをきかないのを、わがままとか、強情とか言うのである。
又一方には、自分は従順でなくてはならない、不平の心をおこなしてはならない、信じなくてはならないなどと、自分で自分の心をやりくりし、直そうとかするのを『思想の矛盾』といい、強迫観念の原因にもなるのである。

腹立ち、不平、疑惑などは、われわれの心の折にふれて当然おこる感情であるから、その感情のままにあるのを『自然に服従する』と言い、親のいましめにいやいやながら従い、職業上やらねばならぬことをいやいやながら実行するのを『境遇に従順である』というのである。(『生の欲望』森田正馬 著 水谷啓二編 白揚社)

まさにいやいやながらに、先生に言われたから
やるべきことを実行する心境です

音については
外の音が怖くて窓を開けるのも怖かったのと
花粉症もあり
冬場は窓を開けることにためらいがあったのですが
先日暖かくなってきて、
洗濯物もふとんも全部外に干し、
窓を開けて過ごしても
全く外の音が気にならなくなっていたことに
気が付きました
すぐそこで工事をしているね、
と他の人に言われるまで
気が付かなかったのですから驚きです。
ボールについては
いまだにさっき音がして不安は感じたのですが
そのままにしていたら音も過ぎ去り、
不安な気持ちも過ぎ去りました

「いやだな、面倒だ」と言いつつ普通に過ごせるような
人生におこる些細なことでも私は不安を感じますが
それでも、不器用なりに、
なんとか森田先生の言葉に従って
対処できそうです(2017/4記)


2017-04-15 22:31  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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