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ママたちの優しい言葉 [心理]

今週と来週
コモモは神楽舞で
巫女をやらせてもらいます
その世話係で
私も夕方行くのですが
みまもることの大変さを感じます
意外と
座っているだけでも
精神的に重労働

それでも重いものを持つことが時々あり
たいていは夫に頼んで来てもらうのですが
今日は幸い人がたくさんいたので
みんなで運びました。
私が
ベテランでもうわが子が卒業したのに
ずっと来てくれて
教えてくれている
リーダー的存在のママに
GGOの話をしたので
心配してくれて
世話係会長ママが
「無理しなくていいんだよ」
と優しい言葉をかけてくれました
とてもありがたい言葉だったのですが
言われた瞬間
ありがたい
というのと
まずいことを言ってしまったかな
という複雑な気持ちになりました。


地方自治体で勤めていたころ
初めての転勤のとき
月1回通院するので
有給休暇をもらいたいから
上司と筆頭主事という一番年上の女性に
腎臓の病気の説明をしました
すると
大分後で
その筆頭主事が
「あの子の病気がどんなのだろうと
私は知りたくもない」
と言っているのを聞きました。
まだ20代前半だったので
もちろん仕事をさぼる口実で病気の話をしたわけでも
特別扱いしてほしいと思ったつもりでもなく
有給休暇だけ
月一回通院のためとりたいから
事前に話したつもりだったのですが
「甘え」ととらえられて
突き放された感じがして
ショックをうけました。

仕事に対しては給料をもらう以上
もちろん厳しくなければならないのだけど
病気の話をしないで
なにか言い訳を考えて有給休暇をとった方が
よかったかもと思ったのでした


その筆頭主事の女性は
後で知ったのですが
毎年若い女性をいじめて
やめさせたり自殺未遂をさせたり
トラブルを起こしている人でした
先に知っていれば
私の態度も
もっと違ったかもしれませんが。
幸い1年でその人とは離れられましたが
結構きつい1年でした

でも、その人を知ったおかげで
単純な私は
人には裏表があると知り
他の職場では
たいていの女性と
うまくやることができました

10年以上たって
NHK箏曲技能者に行こうと決心したとき
仕事をやめる事ができました
普通もったいなくて
公務員はやめられませんが
「こんな20年後がまっているなら
やめたい」と20代前半当時
彼女を知ってそう強く思ったのも
仕事をやめられた一因です

今回
GGOがあることで
ママたちに
特別扱いしてほしかったわけではないのですが
結果として
特別扱いしてほしいと言っているように
受け取られてしまったのもしれません
言わない方がよかったのかもと考えても
いまさら遅いですね
あっという間に世話係みんなが知ってしまった。
知られたことは
別に秘密でも何でもないからいいのだけど
GGOイコールがんの疑いって
結構インパクト強いかも
みんなに衝撃を与えてしまったかと思うと
なんか申し訳ない

ご好意と解釈して
重い荷物をもつとか
重労働の部分はやめさせてもらいます

なんか、
自分に病気が現実にあって
仕方ないことなのですが
そのせいで
一人前に仕事(ボラですが)が
できないと
いつも罪悪感を感じてしまいます

たぶん自分で言っておいてなんですが
自分で自分が
病気ってことを認めたくないから
他の人が病気を知って
優しくしてくれると
なんだか居心地が悪いのでしょうか

でも昔の筆頭主事のような
意地悪なママはひとりもいません
子の神楽のために
指名されたり自主的だったり
任意に集まった地域の人たちですが
まれにみる
よい人たちの集まりです。
そんな集団にいられて
私も幸せです
幸せですが
本当はもっと体力があれば
すべてこなせるのになあと思うのも事実


タグ:体力 ママ



高音がききとりにくい [聴覚]

コモモの
高い声の早口は
確かに最近聞き取れず
聞き返します
音もとりにくい気がします

でも、高音が老化で聞き取りにくいのは
音楽家としては
サイテー
ですが
ボールの騒音が
自分の心のせいでなく
耳のせいとわかったので
元気がでました

それも7年前でなく
「今」わかったということに
意味があるのでしょう
何事にも「時」がある
といいますから。

ボールの音が怖くなければ
防音室の設置はしなかった
日曜ごとにきちんと
礼拝に行こうとは
思わなかった
積極的に休みの土曜を外出しようと思わず
家でダラダラしていた

ボールの音のおかげで
クリスチャンになってから
一番まじめに
礼拝に通いました。
ほぼ皆勤賞
今となってはボールの事がなくても
礼拝に行く癖がついたので
日曜にだるくてもなんでも
とにかく出かけようと
思えるようになりました
そして家族で教会、図書館、生協の店舗と
日曜の過ごし方が決まりました。

恐怖症かと自分でも思うぐらい
ボールの音が
相当怖かったのですが
反面ちゃんといいこともありました。

かといってまだ
ボール遊びを
道でしていた少年たちに
感謝したいとはとても言えませんが。

彼らの子供ができたころ、
思い出話で笑ってできるといいなと思います
あなたたちが小さかった頃、
何度注意しても道でボールけりをして
すごくうるさくて困ったんだよと。

タグ:ボール 騒音



耳がよすぎるんじゃなくって・・ [心理]

定期検診で
要精密検査
大病院の
耳鼻咽喉科にいったら
高音が老化現象で
聞こえにくい
普通の人より老化が早い

日常生活は大丈夫
逆に低音は普通よりずっと好成績

縦軸が聞こえ
横軸が左から低音右へ行くほど高音の
聞こえのグラフ
左上から右下に見事にナナメ

じゃあ、
もしかして、
このバランスの悪さのせいで、
低音がやけによくきこえるわけ?
「先生たとえばボールの弾む音がすごく気になるんですが
これは私の耳が低音ばかり拾ってしまうってことですか?」
「そうですね。」
あっさり。
母が亡くなって
7年近く悩まされていた
ボールの音が妙によく響く
っていうのは
最初は家の近くだったから本当によく響いたのだけど
今となっては私の耳のバランスのせいですか・・・
私の耳のせいですか・・・

それを知ってから
数日後
ボールの音が聞こえましたが
以前ほどの恐怖感はありませんでした。
気になるのはそうなのですが
いたたまれない思い
というのはありませんでした
帰宅すると
またあの子がボールをやっているかも
と外出先でいやな気持になる頻度も激減しました

騒音が気になったら
まず耳鼻科に行くことをおすすめします




12123名の方ありがとう [お礼]

このような話を
お読みいただいて
本当にありがとうございます。
あなたは
いい人ですね!
今日も
お読みいただいた方の
幸せをお祈りします

タグ:お礼



あいさつができない子に [心理]

5年のギンちゃんは
意地が強い子。
スポーツ万能な子は
往々にしてそうだけど
ライバル心が強く
悪く言えば意地悪。
よく言えば根性がある
コモモは意地がないかわりには
やさしいが
競争ごとはてんで興味ない
どちらも一長一短。


そのギンちゃん
気に入らない子は無視。
気に入った子には
とことん自分からなついていく。
美人で、だけどきつい顔ではない。
この子がそんな意地悪?
と、無視の現場をみなければ
信じられなかったぐらい
3年生の時には女子にいじめられて
4年でいじめた子と離してもらったという。

コモモは独立独歩
すりよっていかないから
かわいがられもしない
幸い学年も違うし
あからさまな無視はされていないけど
仲良しとはいえない。
何人かで
同じ場にいても
お互いいないみたい

ギンちゃんのママは
20歳で最初の子を産み
ギンちゃんは末っ子
若いママは体力があり
純粋で
子供に近い気持を持っており
いい部分も大いにあり
羨ましいことも多々ある。

私はおばさんのぶんだけ
社会でもまれて
ひねくれている
独身が長かった分
日本では
30過ぎての独身女性に
風当たりが強い
30半ばで子供がいないと
結構肩身が狭い。
そういう社会での葛藤を味わった分だけ
純粋なギンちゃんのママより
気が付くことがある
本題からはそれるが
「今」コモモがいてよかったと思う。
20歳の時の子だったら、
もっと違う育て方をし
違う育ち方をしたと思う。
そういう意味では
体力はないが
私自身におばさんなりの成長はあったかな。

ギンちゃんのママとは
ボランテイアでのつながり
表面上は仲良くしてくれても
たぶん私の言うことを
なるほど、と思ったとしても
歳が一回り近く違えば
うっとうしいと思うことがあるんだろうな
と思っていた。
私も彼女に不満はあるが
そこは年の功
コモモには一切そういうことは言わない。

ある日
「さようなら」
とギンちゃんに声をかけたら
聞こえたはずが
すっと、彼女は行ってしまった。

学校で生徒になら
あいさつはちゃんとしなさいと
注意する。
その人を
好きか嫌いかと
あいさつは無関係だから。
私自身は
必ず挨拶するよう
心がけている。

見知らぬ子に
道で挨拶して無視されたら
注意はしないけれど
挨拶できないんだ
はずかしいのか
そういう年頃なのか
と思いそのまま通り過ぎる


顔だけ見て
立ち去って行った彼女
普通そういう子はめったにいない。
下を向いて
もぞもぞいって
通り過ぎる恥ずかしがり屋の子

はっきりあいさつを返してくれる子
自分から挨拶してくれる子
どれとも違う

はたしてこの場合は?
考え込んでしまった。
ささいなことだけど。
ギンちゃんのママに話すのも
ママが恐縮しそうなのも
それでギンちゃんがしかられるのも
ちょっとちがうし。

と悩んで
育児ベテランの人にきいてみた。

そうしたら、相手が言いやすいように
「次に気持ちよく会うために
あいさつはちゃんとしようね」
と私は言っています
と教えてくれた。

それなら
先生のように
上から目線で
叱っている風にもならないし
挨拶ができない彼女を
無視したことにもならない。
人間として挨拶は大事という
筋は通っている。
早速
次回会ったら
使わせてもらおうと思う。

冷静に考えれば当たり前の事なのだけど、
彼女のママとの関係などを考えすぎ

誰にでも挨拶はするべきだから
その場で「しなさい」といえば
済んだのだけど
蛍光灯の私。
とっさには対応できず

結局
自分に自信がないんですよね。
謙虚っていえばきこえがいいけど
謙虚になるには自信がなきゃ
一人の人としての自信があれば
挨拶は人間同士当たり前のマナー、
人間のこの私に
挨拶しないなんて何事、
と反射的に考えて
はっきり注意できるでしょう

ギンちゃんのママが
どうしてこんなに
子育てやその他いろいろなことに
根拠のない自信をもっていられるのか
嫌味に聞こえるだろうけど
嫌味ではなく
うらやましい

思えば母も
20代前半で
私がうまれましたが
いろいろなことに
自信をもっていました。






タグ:あいさつ





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