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耳がよすぎること [心理]

心理学用語にカクテルパーティ効果というのがあります。
パーティでざわざわしていても、自分の名前が話題に出てきたら、
そちらに注意が向かい、何を話しているか聴き取ろうとすることです。
私は耳がいいようです。
自慢ではありません。
原始時代なら、耳がよければ、危険を察知して逃げられたから、
きっと生き残ることができ、とても有利な素質だったのでしょう。
でも、現代では。
一部の音楽家以外、
耳がよくて、普通の人が聴きとりにくい高音や、低音を聞き取れても、
それが逆に仇となるんですよね。
特に年とってくると、高音は老化で人並みに聞き取りにくくなったのに、
低音は聞こえるのでバランスが悪くなり、
しんとした所でも音が聞こえます。
不快な耳鳴りと、ちょっと違い、
異常ではなさそうなので医者にもいかず、そういうものかとあきらめていますが
始末が悪いのが、繰り返し、音を聞いてしまった場合。
アスファルトの上をボールが弾む音がそうでしたが、
最初に書いたカクテルパーティ効果で、
気になりだすと、知らず知らず聞こうとしてしまい
自らストレスをつくりだしてしまう。
ノイズキャンセリングヘッドホンでだいぶ救われましたが。
今は、道を挟んで向かい側の家の人が、一晩中エアコンをかけていて(というか24時間)
昼間は気にならないのに、室外機が動いてるよ、最近うるさいけど、壊れかかってるのかな、と他の人に言われたら気になりだしてしまいました。

これで日常生活に支障がでたら、ノイローゼなのでしょうが、
今の所、音が気になったら加湿機をかけています。
自分勝手なもので、自分が出す加湿機の音なら許せるのです。
よその音だから気になるのです。
人間とは、というか、私は、なんと自分中心なのか、といやになりますが、
気になるものはなるのでしかたない。

耳の良さは遺伝するのか、
母や、きょうだいも、同じで音に敏感です。
母も昔 音が気になって、しょっちゅうテレビをつけていました。
きょうだいは、大学が実験で行った普通は聞こえないと言われる低音を、ただ一人聞きとってしまいました。
でも、幸いコモモはパパに似たので、聞こえず、全く気にせず熟睡しています。

鈍感力という本がはやりましたが、その通りだと思います。
音に鈍感であることで日常ほとんど困りません。
せいぜいカラオケの時音程がとりにくいぐらいでしょうか。

もちろん聴覚障害のある人に言わせれば、なんとぜいたくな悩みか、と
思われてしまうかもしれません。
良い耳を与えらたのに、それを悩みの種にしてしまうことを、、神様、おゆるしください。
向かいのエアコンが早く壊れて新しいのを買い替えるか、
季節が温かくなってエアコン不要になるように。

こんなささいなことで、悩む人も、いるのですよ。

ばかみたい。
私は普通の耳だけど、
そんなことで悩まないだけ恵まれてるらしい。

これを読んでそう思ってもらえれば。
あなたも、幸せをみつけられました?

建築会社と相談して、二重窓にしました
すると、ほとんど気にならなくなりました
もしかしたら、ダメかもよ、と、会社の人には言われていましたが、
家がフローリングでよく響いていたのも一因だったようです
多少お金がかかりますが、同じようなお悩みの方、試す価値、ありますよ


2011-02-25 00:50  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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