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怒りの処理 [心理]

一つ目
父は今なら賭け事中毒と呼ばれるような人で、
そのため家庭は崩壊し、
そのストレスで子供二人は病気になり、
母は60で亡くなりました。
賭け事の怖さを身に染みている私は、
結婚後、
夫がネットで競馬に
数千円使っていることを知り
二度とやらないでほしいと頼み、
やらないと約束してくれました。
でも、先日子供の学費の
引き落とし口座の指定銀行の通帳に、
やらないと約束して以後、
10年近くも
口座引き落としで数千円ずつですが、
競馬をしていたことが判明しました。
今はやっていないと夫は言いましたが、
私は信頼が裏切られたことにショックを受けました。
私には父母はなく、
頼る人はいないので、
その程度ならふつうは笑って許すことなのに、
過去があるから許せないのか、
ふつう怒ることなのか、
わからなくなってしまいました。

二つ目。
肺がんの検査、結果の診察を予約してあります。
3か月前の時、
GGOの他に腫瘍があるから、
切ってみないと
がんかどうかわからないけど
切ってみるか
セカンドオピニオンをしますか、
と医師に聞かれました。
このまま放置したら
どうなるかと聞くと
早く切った方がいいというお答え。

近藤理論を勉強していたので、
とりあえずもう少し様子を見たいと言って
今回の検査を予約しました。

音の恐怖のもとに
肺がんへの恐怖があるのかな、
などと洞察したのですが、
音については今は不安はあっても、
やり過ごしている状態です。
音について考える時間も大幅に減り、
全く考えない日はまだありませんが、
それでも考えたとしても数分単位です。
肺がんかもしれないのがこわいなら、
もしまたすぐ切るようにいわれたら、
セカンドオピニオンで、
放射線医と、
近藤先生のセカンドオピニオン外来に
行こうと決めていました。
いざ結果を聞きに行く
予定の日に夫に一緒に
行ってもらおうと思い聞くと、
仕事で予定がわからないとの答え。
3か月前から夫にはその日が結果の日、
と言ってあり、
先月は子供の受験や発表や
自分の体調不良で散々休んでおきながら(そのせいもあるのかもしれませんが)、
妻の命に係わる日には
休めないってどういうこと、と、
怒りを感じました。
これって、夫はついてくるべき、
という強迫的思考で、
どってことないさ、と
やり過ごした方がいい内容なのでしょうか。
3つめ。
亡くなった祖母の遺産で数万円を、
亡くなった母の代わりに
姉妹にくれると数か月前に伯母が言ってきました。
伯母は墓参りしないから病気になるというような人なので
かかわりたくなく、
書類も言われるままに出しましたが
認知症も少しあるようで無くしたとみとめず、
また書類を取りにいったりと、
うっとうしい思いがあったので、
私は遺産はいらないから、
面倒をみてくれたいとこにあげてほしいと
言ってありました。
ところが、今日妹に
伯母の姉が私に遺産を渡したのをうけとったかと
言ってきたというのです。
私はいらないと言ってあったので、
妹はもらってないはずと
答えたというのですが、
実際もらっていない遺産を
受け取ったかのようにいわれて、
怒りを感じました。
そしていとこが受け取ったかどうか不明ですが、
もし私の言うとおり
いとこが受け取ったなら、
私にありがとうと言わないまでも、
受け取ったよ、
ぐらいの報告はあってもいいのではないか、
と、いい加減なことを言う伯母の姉や、
いとこに対しても、
イライラしてしまいました。
これも私の「べき」思考が
余計なトラブルを作っているのでしょうか。
それともふつう、怒って当然なのでしょうか。
なんだか、
怒っていいのかどうか迷うところが強迫的かも、
と思ってしまいました。

森田療法で
怒らないようにしようとするのではなく
怒りを発散しようとするのでなく、
自分が腹が立った時にはその怒りの気持ちのままでいるうちに
うまく相手に伝える方法などを思いついたり
よい解決策がでてきて、自然に怒りが収まる。
それをあれこれ工夫していることが修養だが
もし時間がたっても怒ったままだとしたら、
その怒りは自分が考えている以上に
重大な内容を示唆しているかもしれない

とあります

不安があるときに、昔から
それを一人で持ちこたえることができない子供でした
学校であった事なら帰宅してすぐ親に話すとか。
職場でのことなら友人に相談するとか。
娘は、たまにですが
学校でのトラブルを一晩や二晩もちこしてから
話してくれることがあります。
うまい処理ができていないにしても、
その間自分の中で、持ちこたえられる点が、
わたしより強いと思っていました。

私の課題は自分に起こった感情を
解消しようとするのではなく、
そのまま
持ちこたえること
実際なかなか難しいですね。

検査については夫に不満を述べて
結果の日には休みをとってもらうことにしました。
結果が悪かったらセカンドオピニオンにいきます。

伯母に対しては
そのまま伯母からなにか言って来るまで様子をみます。


夫に対する怒りももちろんあったのですが
賭け事中毒になって家庭崩壊させても
全く反省しなかった父への過去の怒りや
癌かもしれないという今の私の状況に対する
(恐れ多いながら)神様への怒り
まで、合わせて夫を怒っていた部分もあるときがつきました
特に、神様(というか、運命)に対して怒るというのは、

「怒りの感情を無くそう」と気分のやりくり
を、していたように思います
また、夫に対しても、主な収入が夫であり、
今までも病気などで迷惑をかけていたことから、
知らず知らずのうちに、
怒ってはいけない、とブレーキがかかって
いたと思います
感情を受け入れつつ建設的な行動に向け、
がんばります。(20170205記)


2017-02-23 13:22  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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