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気分が沈む自分に悩む神経質な人に [心理]

20代半ば
境界例の人が転勤してきて
上司がうつになり
先輩がノイローゼで仕事を休むようになったころはじめて
そういう日が続き
職場の臨床心理士に相談すると
あなたはおかしくない
と言われたので
単純な私は素直にそれを信用して
気分がくらいまま過ごしました
暗くないときは気が付かないので
いつ気分が変わったか記憶にないし
もしかしたらずっと低め安定かもしれません

ばねが伸びる前に縮みますよね
高く飛ぶ前に姿勢を低くするというか。
自分が暗い気分で落ち込みそうなときは
そういう状態と思っています
なかなかジャンプしませんけど。。

気分の暗さが気になってもそのままにして
やるべきことを
いやいや
くらーい気持ちででもやる
それが森田療法の考え方です


2017-08-19記


2017-12-03 22:48  nice!(0)  コメント(0) 
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上の騒音で寝られない人に [聴覚]

早く寝てよ!
よーーーくわかります
私も外で道でボール遊びをしている子供がいると
どこか行ってほしい、と思っていましたから。

その、怒りの感情自体は悪ではありません
うるさかったらムカつくのはあたりまえです
ムカついたままでいいんです
そこで神経質者はやりくりをしようとします
こんなこと、近所の利害関係のある子供に思っちゃいけないんだ
うるさいと思ったらいけないんだ
他の人は気にしていないんだし
自分だけ気にしてムカついているのはおかしいんだ
気にしないようにしよう・・・
気にしない、気にしない、。。
でも、気になる
その繰り返しで自分を追いつめるわけです

今は音がうるさくてムカついたら
うるさいなあ、とつぶやきます
そして怒りの気持はそのままにして、掃除などやるべきことをします
夜近所の室外機が半端なく壊れた轟音を出していますが
それもうるさいなあ、と思います
自分は室内でクーラーだから気が付かないのでしょう
そう思うとむかつきます
そこでノイズキャンセリング
我が家の場合ペットボトル加湿器が
ごおごおいう機種なので
スイッチをいれます
うるさい音とうるさい音
掛け合わせるので
鈍感力のある夫は加湿器がうるさいと文句をいいますが
私の心の平和のために我慢しなさい、と言って
そのまま加湿します

自分勝手な私は人がたてた音には怒りを感じるのですが
自分が立てる加湿器の音は大丈夫なのです
それを承知の上で、音で音を消す、ということをして
自己満足して寝ます
ノイズキャンセリングには
テレビやラジオ、パン焼き器や洗濯機、食洗機もいいですよ
怒った気持ちをやりくりせず、行動です
参考になれば幸いです
20170813記


2017-12-03 22:35  nice!(0)  コメント(0) 
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騒音に悩む人に [神経症]

音が気になるというのは
一般的には神経質だと否定的に言われますよね
だから数人に話したことはありますが
「気にしなければいい」
とアドバイスされました
今思えばみんな神経質でなく鈍感力のある人でした
でも
どの強迫神経症でも同じですが
気にしないで済むなら
だれも気になんかしませんよね

気になってしまうのを
無理に気にしないようにするのを
森田で「やりくり」するといいます
そんなことせずに、
気になるような音は
気になるままにして
やるべきことをやる

その考え方を森田療法ではじめて知りました

気にしないとか気にするとかではなく
そのまま
嫌な気持ちのままでいる
そんなやり方があるのを
大学で心理学を学んでおきながら
知らなかったのです

理屈に納得すれば
言い訳や反論をせず
とにかく従ってみる
その選択しか私にはありませんでした

ここにたどり着くのに10年かかっているのですから
試して失敗しても失うものはありません
神経質者は頑固といいますが
納得さえすれば
素直なのが私のとりえなので

素直に従ったら
嫌いな音を聞いたときの
震えや動悸が消えました

ただ、不安はあります
森田先生も
不安は一生消えないとおっしゃっています
生きていれば不安があって当然ですよね

でも、不安があってもそれを相手にしないで
やるべきことをやる事で
不安は短時間で消えます
ネットで検索される方もありますが
あちこち検索するのは不安を増すだけです
不安があっても
それを相手にしない生活ができるのを目標にしましょう

2017-07-14記

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2017-12-03 21:17  nice!(0)  コメント(0) 
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森田療法で神経症が楽になった人に [神経症]

楽になってよかったですね
これからだんだんもっと楽になりますよ

ところで、
「わざわざ自分から不安を探し」
とおっしゃっていますが
あかちゃんでさえ
不安で泣いてママに抱っこしてもらいます
一人前の大人なら
不安があって当たり前です
不安があることは問題ではありません
その不安を
自分の中で不安のままでそのままにしていれば
自然に過ぎ去ってしまうものを
頭がよいばかりに
ずっと覚えていて
何度も思い返すうちに
神経症になってしまうのです
だから、不安があってもいいし
不安を探して自分はこれが不安だと認識してもよいけれど
その不安を相手にしないで
そのままにして
やるべきことをやりましょう
2017-07-16記


2017-07-16 21:15  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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音嫌いを森田療法で [聴覚]

先週と今週は
家の南側のアパートの改修工事でした
ときどき大きな音がして
その音にびっくりした
犬がほえるのですが
うるさいと思いながらも
恐怖心は感じませんでした

また、ボールを持った子供を道でみかけても
(音がきこえなかったせいもあるかもしれませんが)
大丈夫でした
もし私道の子がバスケットをやったら、
と考えるだけで前は恐ろしかったのですが
今はうるさかろう、とは思いますが
恐怖感はありません

北側の駐車場の車も
相変わらず長時間アイドリングしたり
時折砂利の段差を超えて爆発するような音を出していますが
うるさいとは思いますが
怖くはありませんし
騒音の元を確認に行くこともありません

来週からたぶん北側の
駐車場のところで家の建築工事が始まりそうです
業者の車があったからです
そもそも
そこの地主は
前回工事も何も言ってこないような人だったので
怒りを覚えて
でも近所だからと我慢したのでなお
変な時間からやったりやらなかったり不規則に聞こえる
地ならしの音や
工事後の駐車場での砂利を乗り越える車の爆音に
恐怖心をもったのでした

その地主が販売した相手ですが
勝手に電柱を我が家の前に持ってこようとして
電力会社がいいですか、と言ってきたので
私道だから私が何をいっても無駄でしょうが
不快です
と電力会社には言ったぐらいで
嫌いな相手なので
嫌いな相手が音を出すと思うと
気に入らないのです
半年ぐらいかけて家を建てるつもりのようですが
多分隣にはなにも言ってこないでしょう
せめて工事の見通しがわかるといいと思いますが
普通隣の家にぐらいはいつ工事するか言うだろう、と
神経質の完璧主義のなせる業で
こちらの常識に合わないと非常識だと決めつけてしまいます
今はわかっています
普通言ってくれるだろうとこちらは期待しても
そこまでやってくれる人の方が少ないのでしょう

実際どんな気持ちになるのかは
工事が始まらないと分かりません
怖い気持ちもゼロとはいえませんが
想像しても身がすくむとか手が震えるとかそこまでではありません

一生このままだったら
怖くて町に住めない
それどころか
人がいる所は物音がするのだから
私の住める場所は地球上にどこにもないかも、と
将来を悲観していました

だからこそ
症状を相手にしない
はからわず行動する
という森田の考え方が私には必要で
その実践のおかげで音がしても日常生活が普通にできるのです
音への不安があっても
それを相手にせずやるべきことをやる
シンプルですが
森田療法を知ることができてよかったです
2017-07-13記


2017-07-13 22:23  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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怒ることを無理にやめようとしないで [心理]

「精神の流転
 なお執着は、必ず執着すべき事情があってはじめてそうなるのだから、
これに執着しないようにという思想の矛盾を捨てて、
そのままに執着すればよい。
そうすれば心は外界の刺げきに応じて変化しながら、
執着は自然になくなって行くのである。
「心は万境にしたがって転ず。
転ずるところ、実によく幽なり。
流れにしたがって性を認得すれば、
無喜また無憂なり」
という言葉がある。
私たちの心は周囲の事情の変化につれて、
常に絶えず移り変わるものである。
強く打てば大きく鳴り、
軽く当たればかすかに響く鐘の音のように、
その変化がなめらかで自由自在であることは、
まことに幽玄微妙である。
ちょうど鏡の前に、
物がくれば映り、
去ればなくなって影をもとどめないようなものである。
この心の流れのままに従っていれば、
そこに自己本来の性情を見ることができる。
その時には、
びはそのまま喜びであり、
憂いはそのまま憂いである。
ことさらに憂いを憂うる必要もなければ、
またよろこびを憂うることもできない。
思想をもってしても
何ともやりくりはつかないのである。
つまりここに苦痛の批判を超越し、
気分本位をすてて、
現実そのままの事実本位となるのである。」(改行アップル)

「怒ってはいけない」と思わないで
怒ったままの方が怒りは流れていくのでしょう
わかっているはずなのに
神経質の悲しさ
つい、
「ここで怒ってはいけない、
相手にも事情があるんだし」などと
無理にやりくりしようとして
自分の内面をみつめてしまい
怒りで手が震えることを意識したりすれば
強迫神経症のはじまり
かえって怒りが消えなくなって
そのままずっとくすぶって
こだわりが執着として残ってしまい
何度も思い出しては腹が立つ
という状態になりかけてしまいます

何だか、火と似ていますね
燃やし切れば灰になるけど
無理に火を小さくしようとすればいつまでも燻って消えない
ちょっとのきっかけでまた燃え上がる


怒った最初の段階で
無理に理屈をつけて怒りを消そうとせず
そのままにして
精神の流転にまかせるのが
一番、自分に苦痛が少なく、実生活では賢いやり方です。
森田先生はやはりすごい、と感心してしまいます。

私も今日理不尽な目にあいました
隣接地の電柱工事を
地主が相談なく我が家に密接して移設工事すると
電力会社が言ってきました。
地主には数年前から
その電柱を我が家から離してほしいと
頼んであったのにもかかわらず、です。
その地主には工事の騒音で悩まされました。
その後砂利の駐車場にされて車のアイドリングと
砂利と段差をタイヤがこすれる音にも悩まされました
森田療法のおかげで
今はそれらの音は全く気にならなくなりました

また家を建てるらしく
工事が始まるようです
電柱の場所も工事も地主の土地だから
私にはどうすることもできません
無力だな、と思います




森田先生の本は今でも毎日読んでいるので
以前のように音に対してのひどい症状に戻ることは
ありえないと思っています

でも、今日は不意打ちをくらったので
つい内面に目が行き
ほんの一時、怒りで手が震えたことを意識してしまいました
これはダメだと思い直し
やるべきことを淡々と行いました
それでも怒りは半日の間
だんだん自然に減ってきましたが
時折思い出して軽い恐怖感をもちました
何への恐怖か追求せずそのままにしておくと
すぐ恐怖は消えました
それを数回繰り返し
今は恐怖感はどこかへいきました
不動産業者についても
昼間の怒りは今はなくなりました
でもその地主はきらいですし
そういう理不尽が通るということが
いいとは思ってはいません。
不快感はありますが激しいものではありません
そして前向きに、
建てられるのが家でよかった
工場だったり資材置き場だったら工事の後も
ずっとうるさいだろうから。
と思っています

なんでこんなことで怒るんだろうと自分を責めることは
今はしません。
神経質な私でなくても
きっと怒りを感じるはずだ、と思ったからです
以前なら
いろいろ理屈をつけて
怒ってはいけない
近所だし
トラブルになったらいけないし、
などと無理に怒りを収めようとし、
怒る自分を寛容ではないと責めていました

ブッダがこの世は苦の娑婆と言ったとおり
いろいろ日々理不尽なことが起こりますね
嫌なことは
やがて自然に消えていくまで
そのままに執着しきりましょう!
2017-06-15記


2017-06-15 21:54  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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神経質だから内向的とは限らない [心理]

私の場合、心配性だし神経質なのですが
森田神経質のテストをしても神経質にはなりません。
小さいときから自分から声をかけて
誰とでも仲良くなったり
人前でしゃべることも平気な子でした。
ただ、森田先生のおっしゃる「内向的」は
私が今書いた
いわゆる「外向的」の反対語ではありませんよね?
神経質だけど外向的な人は存在すると思います


私の場合は
小さいころ親に
私が何かに敏感に反応すると「神経質だ」と、
その行動を否定的に言われました
神経質イコール悪いこと、と刷り込まれて育ったから
そういう部分をなるべく外に出さないように
努力して得たのが
今の自分の
人から見た時の姿だと思っています
さっぱりしている、竹を割ったようだ、などと
他人は私を評して言います

質問紙に書かれたものに
自分が思ったとおりに回答しているつもりでも、
実は子供の時に得た親の価値観から出発した
現在のなりたい自分を
回答していれば、
森田神経質にはあてはまらなくなってしまいます
神経質な子は敏感に
親の要望に応えようとするので
親が神経質であることに否定的だと
私のようになる人もいるでしょう

母の死後、音が気になりだして
森田療法を知って初めて
自分が森田神経質であるという事を
知りました
神経質と知っていたから森田療法を選んだのではなく
症状から神経質な人がなると知って
じゃあ自分は神経質なんだと悟ったという事です

母が亡くなっていたということも大きいと思います
だから素直に自分は森田神経質なんだと認められたのでしょう
自分の性格さえ自分が思っているものと違うとは
と思いますが
子供が親に注目されたくて
ぜんそくになってしまうという話もあるぐらいですから
親に気に入られようと
神経質な部分を出さないようにするぐらい
子供は簡単にやるでしょう

母が生きていたら、
森田先生の話をして
神経質は決して悪いものではないと教えてあげられたのに、
とも思います

そういうわけで私の場合は神経質である部分を認めたことで
神経質であるのは恥ずべきこと、
という自分の中のルールが無くなって
大分楽になりました
それに加えて、神経質であることの
良い部分を誇ることができるようになり
同じように神経質を恥として悩んでいる人に
良い部分を教えてあげることができるようになりました

神経質であることは
鈍感力がある人と同様
すばらしいことですよ
(2017-06-02記)

タグ:神経質


2017-06-08 15:58  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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お母さんと折り合いが悪く神経症になった人に [心理]

家を出て恋人のところへいって
同棲するか結婚され
ご自分の家族とは距離を取って
話の分かるお父様とお話しする
というのはいかがですか?

そうすればお母さんの愚痴を聞いて
体調が悪くなることもなくなるし
恋人の事で悩む必要もなくなります
あとは恋人が
一緒に暮らすのを
同意してくれるかどうかですが
あなたの
ご実家での苦境をきいても
同居してくれないとしたら
その恋人ってはたして本当の恋人なんでしょうか?

ご自分の神経症の原因が
お母さんとわかっているのに
神経症にしがみついて
新しい生活に飛び込まない言い訳をしているだけに見えます
新しい生活に飛び込むのは
勇気がいるでしょうが
神経症は病気ではないので
愛する人と新しい家族を作っていく方向で
恋人と話し合いをしてみてはいかがでしょう?(2017-06-01記)

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2017-06-08 15:52  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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18000名の方ありがとう [お礼]

ご覧いただいてありがとうございます
今日がいい日でありますように


2017-04-25 16:45  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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上司と折り合いが悪く悩んでいる人に [心理]

「他の人がいう事につい過敏になってしまう神経質」
私もそうです
それをわかってくれる上司の時は
いいのですが、
鈍感力が強くて、
神経質について全くわからない方だと、
「あなたはなんでも大げさにとらえる」など
毎日のようにマイナスなことをいわれ、
その時期は電車に飛び込みたい衝動が続きました

ちょうど違う仕事がしたかったので
その仕事は退職しました
今ではその上司にも感謝しています

その人と出会わなければ
退職できないようないい労働条件の仕事だったので。
その人も悪気はなく、
やめると言ったらすごく止めてくれました。

自分を責めてしまうのは
あなただけではないので、
安心してくださいね

世の中、
さぼったりずるいことをしても
平気な顔をしている人もいる
それに比べれば神経質者は
真面目にこつこつやっている
だから、神経質が悪いのではなく、
鈍感力のある人が悪いのでなく
組み合わせが悪かった
性格が悪いのではない
神経質な性格は悪い性格ではないのです
それを、自分に何度でも言ってあげてください
そもそも悪い人は自分を責めません

人間関係を思い返して自分を責めるのは
神経質な人によくありますが
過去をふりかえらずに、
今まで通り仕事にはげみましょう
(2017年2月28日記)

タグ:上司


2017-04-23 21:04  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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